中学、英語ノートの作り方（一例）

英語のノートの使い方の一例を紹介します。  


  

先生からノートの作り方が指定されないならば、予習としては以下のように作るといいと思います。

もちろんこれと全く同じに作らなくともよいし、教科書ガイドでこと足りる人、ノート提出がないからノートなぞイラン！って人もいるかと思いますが、参考までにね。

基本は復習、というか英語の練習
  （当ブログならば　教科書を有効活用する（eigoganbaru.blog.shinobi.jp/Entry/5/）　がやりやすいように作りましょう。  

じゃ、いきます。

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見開きで使う。

左のページに上部（３分の２くらい）に教科書のコピーを貼り付ける。
右のページに和訳を書く（もしくは、教科書ガイドの和訳コピー）

左ページの下に先生がしてくれた解説、板書で重要だと思うことを書く。
右ページの下には単語のテストがしやすいように工夫するのもよいでしょう。

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文字だとわかりにくいのでできたらあとで画像をアップしてみます。

（画像はこちらにアップしました→eigoganbaru.blog.shinobi.jp/Entry/15/）



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